さいたま市整体ECODOは腰痛や坐骨神経痛に効果があります。

肩こりの原因の一つに

肩甲骨の動きが悪くなっていることがあげられます。

肩甲骨が固まってしまうと背中・肩・首の

血流が悪くなってしまいます。

肩甲骨の動きを良くすることで肩こりが楽になる

ことも良くあることです。

肩甲骨の動きが悪くなる原因は

車の運転やデスクワークなど、同じ姿勢をとり続けること。

前かがみの姿勢が特に良くありません。

それと、サイズの合わないブラジャーも良くありません。

特にキツイ物は危険ですよ！

両手を背中にまわし掌を合わせて指を組みグーッと伸ばして

上下に上げ下げしてみてください。

肩甲骨が中心にギューッと寄りますか？

日頃からの姿勢や習慣を少しでも改善できるよう

頑張ってください！

長時間座っているとだんだん腰が痛くなるってことありますね。

気がつくと前のめりの姿勢になってませんか？

時々腰や背中を伸ばしてください。

椅子が柔らすぎたり、クッションが柔らかすぎたりしてませんか？

柔らかい椅子やクッションは腰が沈み込んでしまい不安定になって

ることがあります。

椅子の高さはどうでしょう？高すぎて足が不安定だったり

低すぎてひざが上がってしまっていては腰痛の原因になります。

足の裏が床にぴったりと着き、ひざが直角よりもやや上がるくらいの

高さに調節しましょう。

椅子で調節が出来ないときは硬めのクッションで腰の高さを上げたり

踏み台などでひざを上げたりして正しい座り方に気をつけましょう。

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パソコン、スマホ・・

肩こりで辛いかたに良くある勘違いとは？

昨日来院の30代女性。

肩・首が辛いとのこと。

セーターの上から肩を触ると、肩にびっしりと冷湿布が

貼られてました。毎日貼っているそうです。

炎症や打撲による痛みの軽減には冷湿布をおすすめします。

慢性の肩こりには「温湿布」を貼りましょう。

温湿布の効果は

「血液の循環」を促進すること。

疲労物質や老廃物の除去作業により筋肉の回復が促進

されます。

しかしながら、根本的な改善には

その根本原因を正さなければいけません。

ぜひ、当院の肩を揉まない施術「DRT]をお試しください！

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腰痛でお悩みのかた、非常に多いですね。

自分のふくらはぎを触ってみてください。

硬いでしょう？

前屈をしてみてください。

硬いでしょう？

ふくらはぎと腿の裏を柔らかくしましょう。

ご来院のかたへはアドバイスさせていただきます。

ご予約は電話かメールで。

どうぞお大事にしてください！

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今日首痛で来院のお客様

20年位前に交通事故で右足にけがを負いました。

それ以来、身体のあちらこちらに不具合が出たそうです。

痛みをかばいながらの日常でバランスが崩れましたね・・

何年か前には腰痛があり整形外科で受診をすると

椎間板ヘルニアと診断されたそうです。

ブロック注射を打ちながら痛みに耐えていましたが

いつしか痛みやしびれは無くなり、今は気になりません。

ここに重要なキーワードがありました。それは・・

「自然治癒力」「自己治癒力」です。

もともと自分の体は自分が治します。

その本来の力が働くか働かないか。

その力を最大限に活性化することが大事です。

そのためには、「神経経路のバイパス化」が必要です。

渋滞のないスムーズな流れが必要です。

「DRT」は大事な神経経路の流れを作ります。

そして、本来自身が持っている力を取り戻します。

『たった5分背骨を揺らすだけ』

当院の「DRT」をぜひお試しください！！